『ちむどんどん』初の“感動神回”に視聴者困惑…「ヒロイン暢子どこいった?」

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』が、8月26日の放送で第100回を迎えた。ヒロイン・暢子(黒島結菜)の元同僚・矢作知洋(井之脇海)の再生物語に「神回」の声が上がっている。 同作は、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜)がふるさとから料理人を目指すストーリー。現在は、東京・銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で約7年の修業を終え、自身の沖縄料理の店「ちむどんどん」のオープンを控えている。 【関連】『ちむどんど...