黒木瞳「監督作品」ことごとく大コケ…それでも監督業にしがみつく理由

監督として映画を2本撮ったものの、興行的に大コケし、作品自体も酷評されている女優の黒木瞳が、3作目となる短編映画『線香花火』を、北海道夕張市で開かれた『第32回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2022』で上映。関係者をあきれさせている。 【関連】61歳・黒木瞳の若々しさが話題!「笑わない」 “全方位無愛想”が美の秘訣!? ほか 黒木の初監督作品は、自身の主演ドラマを映画化した『嫌な女』(2016年公開)。当時、勢いに乗っていた吉田羊が木村佳乃とW主演。大手の松竹から配給された。...