松本まりか揉みしだかれて悶絶!激しすぎる濡れ場が物議「子どもに見せていいものか」

8月11日公開の映画『ぜんぶ、ボクのせい』で、松本まりかが魅せた「激しい濡れ場」が物議を醸している。 母親から児童養護施設に預けられた少年の心の成長を描いた話題作で、松本は「育児放棄」して奔放に暮らす母親役。施設を抜け出した少年が遠く離れた母親の家に戻り、束の間の母子水入らずの時間を過ごすのだが…。 【関連】栗山千明にアニオタ激怒!「アニメオタクを名乗らないで」「本業で頑張れよ」 ほか 「その家に、母親と同棲している若い彼氏がムラムラした状態で帰ってきて、少年の存在などおかまい...