知人女性への“性暴力“を認めたラブリ…「社会派インフルエンサー」という肩書の皮肉

タレントで社会派インフルエンサーのラブリが、2019年5月に起こした「強制わいせつ致傷事件」の被害者である20代(事件当時)の女性Aさんとの間で和解が成立したという。 事件は、Aさんとラブリが一緒に旅行していた際、和歌山県内の宿泊施設の一室で起こった。ラブリが、同意を得ていないAさんに対して強制わいせつ行為に及び、20年3月に書類送検されたというもので、昨年1月に『週刊文春』がスクープしていた。 【関連】グラドルの枕営業は実在した!? 映画界の性加害告発で暴かれるテレビ業界の裏側 ...