『ちむどんどん』“粗相”が酷すぎ!「食べ物を粗末に」「汚い食べ残し」

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、食べ物の扱いを巡り視聴者から怒りの声が殺到している。 同作は、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期=稲垣来泉)が、ふるさとから料理人を目指すストーリー。 【関連】『ちむどん』非常識なヒロインにツッコミ殺到!「結婚の挨拶にサーターアンダギー…」 ほか 7月28日の放送で、和彦(宮沢氷魚)との結婚を和彦の母・重子(鈴木保奈美)に認めてもらいたい暢子は、得意の料理で重子の心を開こ...