朝ドラ『ちむどんどん』告白シーンに視聴者ドン引き「節操がなさすぎる…」

7月15日に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、俳優の宮沢氷魚が演じる新聞記者・青柳和彦の言動を巡り、視聴者の間でよもや炎上騒ぎとなっている。 同作は、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期=稲垣来泉)が、ふるさとから料理人を目指すストーリー。 【関連】『ちむどんどん』視聴率低迷…NHK会長“直テコ入れ”で制作陣オールチェンジか!? ほか 暢子への気持ちを自覚しつつも、恋人の大野愛(飯豊まりえ)との結...