『ちむどんどん』宮沢氷魚の“マリッジブルー”にツッコミ殺到!「クズ過ぎてムリ」

7月1日に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、俳優の宮沢氷魚演じる和彦の言動に批判の声が上がっている。 同作は、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期=稲垣来泉)が、ふるさとから料理人を目指すストーリー。 【関連】『ちむどんどん』シェフ“両足骨折”に大ブーイング「ホント適当な脚本だな」 ほか 6年間交際していた和彦と愛(飯豊まりえ)が結婚に向けて動き出したことに、戸惑う暢子。一方の和彦も、智(前田公輝...