『ちむどんどん』仲間由紀恵のセリフが炎上!「それ一番言っちゃダメな言葉」

6月17日に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』で、病弱な三女・歌子(上白石萌歌)が「死にたい」と口に。 母・優子(仲間由紀恵)が送った言葉を巡り、視聴者から「なぁんも響かなかったしむしろ不快」「それ一番言っちゃダメな言葉」などと指摘する声が続出している。 【関連】仲間由紀恵の“毒親ぶり”炎上!『ちむどんどん』にツッコミ殺到「諸悪の根源」 ほか 同作は、1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期=稲垣来泉)が...