自称『銀座の皇帝』がネオン街から消えた!? 自民元公設秘書“口利き融資”疑惑

コロナ貸付金口利き疑惑を『週刊文春』で報じられた自民党の高木宏壽衆院議員の公設第一秘書のM氏(4月5日辞職)。 自ら〝銀座の皇帝〟と名乗っていたM氏が、人知れず夜の銀座から姿を消していた。 「4月中旬に文春が口利き融資疑惑を報じてからも、銀座で飲み歩いていたが、5月20日頃、8丁目の『F』に入っていたのを最後に見なくなりました」(8丁目のクラブポーター) 【関連】夜の銀座で“閑古鳥”再び…ロシアのウクライナ侵攻で客足激減! ほか M氏を知る銀座のクラブ関係者によると、夜の銀...