AVの“本番禁止”を目指す立憲民主党に疑問の声「そんなことしたら闇に潜るだけ」

与野党超党派議員による「アダルトビデオ出演被害防止・救済法案」(AV新法)についての審議が、5月25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党の堤かなめ衆院議員が〝性行為を伴うAV禁止〟を目指すことを表明した。 【関連】18歳“AV解禁”出演強要巡り…成人年齢引き下げで国会が白熱 ほか 堤議員は、「性行為を伴うAVの禁止については、立憲民主党として、この法律とは別に別途検討を続けることが可能と考えますが、いかがでしょうか」と質問。 これに、同党の森山浩行議員が「このことは別に性行為...