石田ゆり子が20年以上前に魅せた“お宝”検証!こんなに激しいシーンをテレビで…

50歳を過ぎても衰えを知らない美貌の石田ゆり子。 老若男女を問わず幅広い層から支持されているが、すんなり人気女優になったわけではない。 1990年代半ばまでは女優としての〝オーラ〟を感じることができず、線の細いイメージの女優にすぎなかった。そのイメージを一変することになったのが、97年のドラマ『不機嫌な果実』(TBS系)の不倫妻役だ。当時27歳。ここで若手男優を相手にかなり際どいベッドシーンを演じ、一躍脚光を浴びることになった。 【関連】石田ゆり子「過激写真集3部作」出版情報!...