常連客が証言する日本最大級の「ハプニングバー」男女80人プレイ中の摘発劇

渋谷のラブホテル街・丸山町の一角が騒然としたのは、ゴールデンウィークの最終日、5月8日の深夜のことだった。 この街の〝名物〟だった日本最大級のハプニングバー「Sleeping Beauty〜眠れる森の美女〜」(通称SB)が摘発されたのだ。 【関連】ソープランド消滅!? 来るべきアフターコロナ“風俗新世界”の未来予想図 ほか 全国紙の社会部記者が語る。 「SBを経営する男性ら計10名が『公然わいせつ幇助』の疑いなどで逮捕されました。当時、店内には80人ほどの客がおり、プレイ中...