プーチン大統領…ついに限界状態!? ウクライナ放棄し狂乱“核暴走と日本攻撃”へ

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、5月9日の「対ナチス・ドイツ戦勝記念日」の演説で、ウクライナ侵攻について「戦争宣言」も「勝利宣言」もできなかった。 今後、ウクライナの反攻でロシアは一段と窮地に陥ることが予想され、プーチン氏が見境なく禁断の核兵器使用に踏み切る可能性が高まっている。そして、プーチン氏の魔の手は、ウクライナにとどまらず極東の日本にも及ぶ恐れがある。 【関連】新型コロナもウクライナ侵攻も…『ノストラダムスの大予言』再燃がはらむ危険性 ほか 戦勝記念日に最も注目...