「14歳と性交」は捏造!? 辞職の本多平直元議員が立憲民主党に恨み節

立憲民主党(以下、立民)と性を巡る問題は、切っても切れない関係にあるようだ。 かつて立民に所属し、議員辞職を余儀なくされた本多平直元衆院議員。彼が『文藝春秋』6月号に寄稿した《「14歳と性交」捏造発言で立憲民主を去った私》と題した言い訳がましい手記が、立民内で話題となっている。 【関連】立憲民主党に不穏…枝野幸男元代表ら“泉ドロ船”から脱出か ほか 昨年6月4日の産経新聞のネットニュースに「驚愕した」という話から、手記は始まっている。産経新聞が報じた内容とはこうだ。 “《立民...