初めて入った寿司屋の大将から花代50万円が!~島田洋七『お笑い“がばい”交遊録』

漫才ブーム後、姫路で営業があり、翌日も岡山で仕事があった。姫路の営業を終え、大好きな寿司を食べようと街を歩いていたら、新装開店の寿司屋の前を通り掛かった。すると店員さんに見つかって「洋七さん、今日が開店なんです。寄っていってください」と声を掛けられ「それなら縁起物やから寄らせてもらうわ」と、洋八、マネジャー、付き人の4人で入りました。 【関連】新ギャグが大ウケした久しぶりの講演会~島田洋七『お笑い“がばい”交遊録』 ほか 店内には30人くらいお客さんがいました。俺は寿司屋で必ずカウ...