“パパ活”の影響か…『梅毒』感染者倍増!コロナ禍の裏で20代女性に流行中

コロナ禍で生活が困窮した若い女性たちの〝パパ活〟の影響か。江戸時代、遊女の間で流行したことから『花柳病』と呼ばれた性感染症の梅毒が、この2年間で急増している。 「梅毒感染者は、男性が20~50代と幅広いのに対し、女性は20代が圧倒的に多い。コロナ禍で職を失った若い女性が、手っ取り早く稼げるパパ活に走った。中には3~4人掛け持ちする強者女性もいる。知らないうちに梅毒がまん延しているのでは」(風俗ライター) 【関連】ソープランド消滅!? 来るべきアフターコロナ“風俗新世界”の未来予想図...