松坂慶子“恋多き女”お色気レオタードと網タイツの中身【週刊実話お宝記事発掘】

華奢(きゃしゃ)なイメージの“銀幕女優”が主流だったところにテレビが普及し、「グラマー」や「ボイン」が自慢のダイナミックな“TVスター”が登場。当時の『週刊実話』は彼女たちの「太もも」に着目していた。 【関連】小柳ルミ子「親のためには死ねないけど恋人のためだったら死ぬわ」【週刊実話お宝記事発掘】ほか ●昭和57年4月15日号掲載『日本一太ももスターSEXYカルテ見ごろ食べごろピチギャル大集合』(6)年齢・肩書等は当時のまま 昭和五十六年度の「ブルーリボン賞」の最優秀主演女優賞を...