篠原涼子“不倫のツケ”最大ピンチ…主演映画大コケで新たな世界へ突進!?

人気女優の篠原涼子の主演映画『ウェディング・ハイ』(3月公開)が大コケ。 さらに、13年続いたエスエス製薬の頭痛薬のCMも菜々緒に代わり契約終了。不倫のツケが、今になって回ってきたようだ。 昨年7月、篠原は15年半連れ添った俳優の市村正親と離婚。長男と次男の親権は市村が持つことで円満離婚と思われたが、約1カ月後に『週刊文春』が5人組韓流グループ『SUPERNOVA』のグァンスへの〝束縛不倫〟を報じた。 【関連】篠原涼子CM契約終了…現実味を帯びる“2000万円損失補填”の限界突...