木村拓哉YouTubeデビュー!? 主演ドラマ視聴率アップの“切り札”投入か…

落ちぶれた元プロボクサーで、高校ボクシング部の臨時コーチという異色の役どころを演じている木村拓哉主演の新ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。 4月14日に初回放送され、平均世帯視聴率が11.8%、第2話は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 【関連】木村拓哉“手頃なギャラ”の裏事情…テレ朝上層部『未来への10カウント』に落胆 ほか 「決して悪い数字ではありませんが、これまでのキムタク主演ドラマと比べると物足りなさは否めません。生きる希望を失ったダメ...