『ちむどんどん』視聴者おいてけぼりの急激展開にツッコミの声!

4月22日に放送されたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の急展開を巡り、視聴者からはツッコミの声が殺到している。 1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄の「やんばる地域」を舞台に、主人公・比嘉暢子(黒島結菜、幼少期=稲垣来泉)が、ふるさとから料理人を目指すストーリー。 【関連】黒島結菜、朝ドラヒロイン中はスキャンダル絶対NG!NHK『ちむどんどん』抜擢の裏事情 ほか 第2週「別れの沖縄そば」では、18日の放送で父・賢三(大森南朋)が急逝。大黒柱を失い、女手一つで4人の子ども...