木村拓哉“手頃なギャラ”の裏事情…テレ朝上層部『未来への10カウント』に落胆

テレビ朝日の上層部が落胆の色を隠せない…。 1話当たり6000万円という莫大な制作費を投入したと評判になっている木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』だが、初回の世帯平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。4月21日放送の第2話が10.5%(同)だったことが分かった。 【関連】木村拓哉『未来への10カウント』視聴率稼ぎの起爆剤に“あの大物ゲスト”投入か? ほか この結果に対し、局内からは微妙な声が上がり始めているという。 「制作費を考えたら、もう少し視...