剛力彩芽と唐田えりかが女子プロレスラーを演じるに至った“どす黒い理由”

女子プロレスラーのダンプ松本を題材にしたNetflixのオリジナルドラマ『極悪女王』に、剛力彩芽と唐田えりかが出演することが分かった。 同作は、1980年代の女子プロレスブームの中心でカリスマ的人気を誇った悪役レスラー・ダンプ松本を中心に、「全日本女子プロレス」の知られざる舞台裏が描かれる。 【関連】唐田えりかと東出昌大の共演もあり得る!?ドラマ『極悪女王』出演情報が物議 ほか 「主役のダンプ松本役には、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ、ライバルのクラッシュギャルズの長与千種を...