「怪獣に壊される街」を作り続けた“特撮美術の神”井上泰幸の生涯

3月19日から東京都現代美術館で行われている『井上泰幸展』(6月19日まで)が注目されている。 〝特撮の神〟円谷英二さんのもとで活躍した美術監督で、ゴジラに破壊されるビルなどのリアルなミニチュアセットを手がけた巨匠だ。 【関連】映画『大怪獣のあとしまつ』ヒット中なのに酷評の嵐!「下ネタ満載でデートが気まずく…」ほか 「井上さんの代表作は1956年に公開された『空の大怪獣ラドン』。同作では、福岡市にあるデパートの岩田屋が破壊されましたが、井上さんが制作した20分の1の岩田屋の模型...