前代未聞!三谷幸喜氏キャスター就任で『鎌倉殿の13人』撮影現場が大パニック

2016年の『真田丸』以来、6年ぶりに三谷幸喜氏が脚本を手掛けたNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の評価が、じわじわと上昇中だ。 主演の小栗旬が演じる北条義時が、義兄の源頼朝(大泉洋)から学び、静岡・伊豆の一武士から鎌倉幕府第二代執権に上り詰める姿が描かれている。 【関連】長澤まさみ『鎌倉殿の13人』“ナレーション落ち”…出演女優との共演NGが原因か ほか 3月13日に放送された第10話の世帯平均視聴率は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。人気のない時代の物語にしては...