『真犯人フラグ』最終回で大炎上! 謎が多過ぎるラストに「スッキリ感ゼロ」

西島秀俊主演の2クール連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)が、3月13日に最終回を迎えた。これに大ブーイングが巻き起こっている。 最終回では、事件の黒幕が判明。それは、主人公・相良凌介(西島)の学生時代からの友人で、「週刊追求」の編集長・河村(田中哲司)だった。河村は2010年、取材の張り込み中に真帆(宮沢りえ)と林の不倫の現場を目撃し、その11年後にも真帆と林がホテルで密会していたことを知ってしまったという。 【関連】『嵐』二宮和也と西島秀俊が絶縁!? メンバーからも嫌われ...