広瀬すず主演ドラマ『津田梅子』悪評だらけ!「薄っぺら」「中身なし」

去る3月5日にテレビ朝日系で放送された、広瀬すず主演のスペシャルドラマ『津田梅子~お札になった留学生~』の内容が、随所にイマイチだったと悪い評判が立っている。 「2時間枠で放送され、津田塾大学の創立者である津田梅子の半生を描いたもの。梅子は2024年度発行予定の新5000円札に採用が決まっています。1871年、6歳の津田梅(後に梅子に改名)は、尊敬する父の勧めで日本初の女子留学生として米国に渡ります。幼子だった梅子は11年の時を経て17歳で帰国。その時点で英語しか話せなくなっていた梅子...