ユニクロの“ロシアでの事業継続”に大ブーイング!「本当に金の亡者」

衣料品チェーンの「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、ロシア国内での事業を継続する方針を示した。 戦争には反対とした上で、「衣服は生活の必需品。ロシアの人々も同様に生活する権利がある」と主張しているようだ。 【関連】SMAP「反戦歌」がウクライナ侵攻で再評価も…木村拓哉しか歌えない“冷戦”状態ほか ユニクロは現在、ロシアで50店舗を展開しているが、ライバルブランドの「ZARA」はロシア国内での全店舗の営業休止とオンライン販売を一時的に停止している...