岸田首相“令和の鎖国”に世界中が猛非難…外国人留学生からは怒りの声!

日本の行き過ぎた入国制限はビジネスの現場だけでなく、日本の将来を担う若者世代の国際交流に大きな影を落としている。 「2月17日、岸田文雄首相は新型コロナの水際対策として実施している外国からの新規入国制限を、3月から緩和すると表明しました。ただし、昨年11月まで実施していた1日あたりの入国者数の上限5000人に戻すだけ。現在の3500人からたったの5000人です。これでは与党や経済界からの『鎖国だ!』の声もやまないでしょう。特に日本で学ぶ予定だった世界の外国人留学生たちからはブーイングが...