熊田曜子ドロ沼裁判に「オモチャ持ち歩くような好き者」と冷ややかな声

タレントの熊田曜子に暴力を振るったなどとして、暴行の罪で起訴された会社経営者の夫の第4回公判が、12月16日に東京地裁で開かれ、検察側は夫に罰金20万円を求刑した。 【関連】熊田曜子「ドロ沼裁判」夫が“ウーマナイザー不倫”徹底的に暴露で反撃かほか 検察側は、第3回公判での夫の証言について「不合理で信用できない」とし、「動機に酌量の余地はない。浮気の疑念も、何が何でも認めさせようとし、真摯に向き合っておらず、関係のない主張を繰り返し、争点をぼかすなど反省の情がない。猛省をうながす」と...