マッチこと近藤真彦が和歌山県で経営するうどん店が「GoToEatキャンペーン」で不正に利益を得ていたと、発売中の『週刊文春』が報じている。 【関連】近藤真彦に疑惑！“中居正広を週刊誌に売った!?”今後はタレコミ屋に変身かほか 「5000円分使えるクーポン券が1冊4000円で売られていたことに目をつけたうどん店の店長が、知人の名前や電話番号を使って自ら購入。自分で買ったクーポン券を架空計上し、1冊あたり1000円の差額分を不正に受け取っていたそうです。店長は、周囲に『40万円ほど儲か...