乳児殺害遺棄で懲役5年の判決…元女子大生の不可解な言動に驚愕!

羽田空港の多目的トイレで出産直後の乳児を殺害し、都内の公園に埋めたとして、殺人と死体遺棄の罪に問われた兵庫県神戸市の無職、北井小由里被告(24)の裁判員裁判で、東京地裁は9月24日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。 【関連】広島・呉市の商業施設女性刺殺事件…逮捕された男のあきれた素顔 ほか 「2019年11月3日、就活のため上京した北井被告(当時は芦屋大学4年)は、出産したばかりの乳児の喉にトイレットペーパーの塊を詰め込み、両手で首を絞めて殺害。遺体を紙袋に入れたまま空港内のカフェ...