給湯器

「点検に来ました」は詐欺の入口 給湯器商法で22億円売上か、高齢者狙う手口

冬を迎え、給湯器の出番が増える季節だ。「点検」を口実に「不完全燃焼している」などとして、不要な交換工事の代金をだまし取る詐欺の急増が懸念されている。 10月9日、警視庁が8人逮捕10月9日、警視庁は詐欺容疑などでリフォーム会社『大安設備』の実質的経営者(36)ら8人を逮捕したと発表した。調べでは、経営者らは高齢者宅を狙って給湯器の点検商法を行い、約22億円を売り上げていたとみられる。しかも’23年以降、約7600件の詐欺を行い、契約者の9割が70歳以上だったと...