競馬

ロブチェン三冠へ王手も…菊花賞3000mに潜む“人気馬の落とし穴”

[菊花賞への注目は高まるばかり!] 史上9頭目となる牡馬クラシック三冠の偉業が、いよいよ目前に迫ってきた。10月25日(日)、京都競馬場で第87回菊花賞(GⅠ・芝3000メートル)が行われる。皐月賞と日本ダービーを制した二冠馬ロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が、最後の一冠に挑む舞台だ。 2020年のコントレイル以来となる三冠馬の誕生を待ちわびるファンは多く、世間の空気は「勝って当然」へと傾きつつある。だが、競馬の世界でこの感覚ほど危ういものはない。期待が膨らむからこそ、足をす...