野球

投高打低の甲子園が生んだ「捕手豊作年」…青学大・渡部海を巡るスカウト陣の評価とドラフト裏事情

夏の甲子園大会が終わって、プロ野球のスカウト陣から聞こえてきたのは、「ちょっと時間が掛かるかも」の声。それは、アマチュア球界もプロ野球と同様に投高打低で素質を持った野手は多いが、育成に時間が掛かりそうということなのだ。 しかし、同時にこんな見方もされていた。好捕手が多いのだという。 「好投手のいるチームは、必ず良い捕手が育ちます。良い捕手がいるチームでは、投手が好成績を残すのと同じように」(在京球団スタッフ) 投高打低の思わぬ副産物と言っていいだろう。...