金田正一

「現役0人」200勝投手は今や絶滅危惧種か!? 再注目される稲尾と金田の超人的記録【名投手の勲章・前編】

[国鉄スワローズ時代(1956年)の金田正一。右は鵜飼勝己選手] 名投手の証しとされる「200勝」。400勝の金田正一、350勝の米田哲也と多くの達成者が生まれた昭和と異なり、平成以降の達成者は日米通算を含めても数えるほどしかいない。そしてついに今、NPBのマウンドに「200勝投手」が一人もいなくなった。 NPB通算200勝の最新達成者は山本昌(中日)だが、遥か遠い2008年8月4日のこと。42歳11カ月、524試合目での達成となった。 果たして今後「200勝投手」は出現するのか、...