相撲協会より

混戦の名古屋場所を制した安青錦! 崖っぷちからの大関返り咲き優勝と横綱への野望

大相撲名古屋場所(IGアリーナ)は連日超満員のうちに幕を閉じたが、大の里、豊昇龍の両横綱がまさかの星落としを続ける中、この混戦を制したのは、崖っぷちから這い上がった関脇・安青錦(22)だった。本割で熱海富士に敗れて12勝3敗の三つ巴に持ち込まれながら、優勝決定巴戦で熱海富士、大関・霧島を連破。史上初となる「大関返り咲き場所での優勝」という離れ業をやってのけ、満員の観客を熱狂させた。 今場所の安青錦は、春場所、左足小指を骨折して7勝8敗と入門以来、初めて負け越し、先場所...