高校野球

吉田正男と桑田真澄が「14勝」で並ぶ 夏の甲子園・個人最多勝記録の裏側【夏の甲子園不滅の記録④】

[画像はAIで生成したイメージ] 8月5日、今年も夏の甲子園が幕を開けるたが、47都道府県の球児たちが全国制覇を目指して競い合う中、ふと思い浮かぶのは、この大会の個人通算最多勝記録を分かち合う2人の鉄腕投手のことだ。中京商(現・中京大中京=愛知)の吉田正男と、PL学園(大阪)の桑田真澄――時代も環境もまったく異なる2人が、ともに夏の甲子園という大舞台で打ち立てた「14勝」という記録が並んでいるのだ。 【夏の甲子園不滅の記録③】を読む 顔面縫合してもマウンドへ——吉田正男の3連覇...