イカ

"イカの街"函館で2年連続の初競り中止 「廃業しなきゃダメだ」漁師が悲鳴を上げる不漁の深刻度

"イカの街"として知られる北海道函館市は、7月から夏の観光シーズンを迎えるにあたり2年連続の不漁を記録し、漁師は「このままだと廃業しなきゃダメだ」と死活問題になっている。 初競りが2年連続中止 出漁すれば大赤字「道南のスルメイカ漁が6月1日に解禁されたんですが、漁獲量が少なく初競りは中止。1回の漁でかかる燃料代はだいたい8万円前後ですから、漁に出れば大赤字です」(漁業ライター) 20年ほど前の函館の漁港では、スルメイカが溢れんばかりに入ったケースがズラリ...