相撲協会公式サイトより

"取材拒否"で絶望の霧島、賜杯を抱き涙した若隆景の歓喜——優勝決定戦の土俵が分けた、天国と地獄

[相撲協会公式サイトより] 大相撲夏場所の千秋楽で、大関・霧島(30)と優勝決定戦を制した小結・若隆景(31)の明暗が浮き彫りとなった。 今場所は横綱・豊昇龍、大の里、大関・琴桜、安青錦の2横綱2大関が不在という異例の事態。その"空洞"を埋めるように闘いが激化し、14日目終了時点で3敗の霧島・若隆景に加え、4敗の義ノ富士、伯乃富士、宇良、琴栄峰、藤凌駕の平幕5人にまで優勝の可能性が残った。 千秋楽がこれほどの混戦となるのは、2015年夏場所以来11年ぶりの大波乱だった。 14...