阪神甲子園球場

残留を選んだ梅野に忍び寄る「開幕一軍落ち」の影 阪神捕手陣に起きている静かな異変

「トラの正捕手争い」に異状アリ、だ。 育成2年目の嶋村麒士朗(22)が、念願の支配下登録をゲットしたのは、3月11日だった。 「8日の巨人とのオープン戦で、右翼席に飛び込む第1号アーチを放ちました。ファームでは『打てる捕手』と期待されていたんですが、守備でも結果を出し始め、藤川球児監督も今季の一軍戦力として期待しています」(在阪記者) 梅野を外す「捕手3枠」の衝撃的な試算それと同時に聞こえてきたのが、開幕一軍登録の捕手3人の内訳。昨季...