『GANG OF DRAGON』

第2の『シェンムー』になるのか──『龍が如く』生みの親・名越スタジオ、新作が「70億円の壁」と中国資本の撤退に直面

[『GANG OF DRAGON』] 『龍が如く』シリーズの生みの親として知られ、日本のゲーム文化を象徴するクリエイターのひとりである名越稔洋氏。その名越氏が率いる名越スタジオが、いま重大な岐路に立たされている。 筆頭株主である中国ゲーム大手・NetEaseが、2026年5月をもって資金提供を終了する見通しとなったのだ。開発中の新作『GANG OF DRAGON』に期待を寄せていたファンにとって、突然の知らせは衝撃だった。 そして何より重くのしかかるのが、完成に必要とされる追加資金...