UFO

「UFOの攻撃で第三次世界大戦が起こる可能性があった」元空軍将校の証言はアメリカ軍によって揉み消された?

近年、UFOの存在が急速に認められ始めている。 その発端となったのはアメリカで、米国防総省は2017年にUFOとされるものを長年にわたって調べていたことを肯定。さらに2020年には機密解除された「未確認の飛行物体」が飛ぶ映像を3本公開した。 しかし、事態はそれだけにとどまらず、米軍が「未確認飛行現象」(UAP)と呼ぶ物の中には、攻撃を仕掛けられたとも取れる出来事も少なくなかったのである。 元アメリカ空軍将校の奇妙な証言元空軍将校のロバート・サラス氏は「過...