女子ゴルファー

女子プロゴルフ界に世代交代の波 渋野日向子が米ツアーで日本勢最年長も決勝ラウンドは最下位に

2月9日に最終日を迎えた米女子ゴルフツアーの第2戦『ファウンダーズ・カップ』には、米ツアーを主戦場とする日本の女子プロゴルファー12人が出場。 山下美夢有(23)が4位に入賞、勝みなみ(26)が7位、畑岡奈紗(26)が11位、古江彩佳(24)が13位と日本勢の善戦が目立ったが、話題を呼んだのは人気の“シブコ”こと渋野日向子(26)が決勝ラウンド出場者の中で67位と最下位だったことだ。 【関連】強豪ほどドS! 並の男じゃ太刀打ちできない今どき美人ゴルフ...