片岡愛之助「大河ドラマ“最終回”まで生き残れない説」が話題に　毎回不憫な最期…『べらぼう』も途中退場か

歌舞伎俳優・片岡愛之助が大河ドラマで演じる役が、ことごとく“散々な末路”をたどっていると話題になっている。 2月9日に放送されたNHKの大河ドラマ『べらぼう』第6話で、片岡が演じる江戸の本屋・鱗形屋孫兵衛が逮捕された。 【関連】『プライベートバンカー』大コケで天海祐希“棚からぼた餅”？ 主演ドラマ『緊急取調室』長期シリーズ化へ など 鱗形屋は、主人公・蔦屋重三郎（横浜流星）に本づくりや出版の基礎を指南した人物。 仕事が好きでハングリー精神旺盛...