蝶野正洋

「システムはシンプルにし、点検・修繕できるように」蝶野正洋が「道路陥没事故」で浮き彫りとなったインフラ設備の“弱点”を一刀両断!

埼玉県八潮市で発生した「道路陥没事故」は、時間の経過とともに、その被害がどんどん広がってしまった。 巻き込まれた被害者の救助活動が難航したうえ、地下に埋設されたインフラ設備の復旧もなかなか進まず、近隣住民は下水道使用の制限がかかるという状況が続いている。 【関連】蝶野正洋が『中居問題』に言及!「タレントや制作会社からも“フジ離れ”が起きてしまう」 ほか この事故によって、今の日本社会が抱えている問題がいくつも浮き彫りになったと思う。 まずは下水道...