コンビニのレジ(画像はAIで生成したイメージ)

順風満帆の経営が一転…暴走族のせいでコンビニを廃業に追い込まれた夫婦の“恨み節“

北関東某所。週末の夜になると爆音をまき散らして走り回るバイクの集団…いわゆる暴走族のせいで「人生がめちゃくちゃになった」と嘆く女性がいる。 それが「6年前に脱サラした夫(46歳)と念願だったコンビニをオープンさせた」と話す児島朱里さん(仮名・44歳)だ。 【関連】遺跡や白骨の隠蔽も日常茶飯事! ヤバい発掘物をすべて「なかったこと」にする建設現場のおそろしき闇 ほか 「私たちの地元は個人経営のスーパーが1件あるだけという不便なところ。主人はずっとコ...