蝶野正洋

蝶野正洋が世代交代で起きるプロレス界の人気低迷防止策を提案!「ウルフ・アロンをリングへ!」

俺の“仕事始め”は、1月4日に行われた新日本プロレスの東京ドーム大会『WRESTLE KINGDOM 19』テレビ中継の解説だった。 メインイベントは現IWGP世界ヘビー級チャンピオンのザック・セイバーJr.選手に、デビュー7年目の海野翔太選手が挑んだタイトルマッチ。結果は40分を超える熱闘を繰り広げた末に、ザック選手が防衛。海野選手に対しては、一部のお客さんからブーイングも飛んでいた。 【関連】後藤真希の写真集は山の上で売るべし!? 蝶野正洋が画期...