(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

宮藤官九郎脚本の“移住エンタメ”映画『サンセット・サンライズ』はコロナ禍の南三陸が舞台【やくみつるのシネマ小言主義第第270回】

昨年は流行語大賞に「ふてほど(不適切にもほどがある!)」が選ばれ、『季節のない街』『新宿野戦病院』などTVで話題作が目白押し。東北が舞台となったエンタメ脚本を書かせたら右に出るものなしの宮藤官九郎が手がけた映画が新年早々に登場です。 【関連】ジェイソン・ステイサムが復讐に燃える『ビーキーパー』は気分がスカッとするキレッキレのアクション映画【LiLiCoオススメ肉食シネマ 第302回】 ほか 震災、コロナ禍...