本木雅弘

【紅白歌合戦のヤバすぎる事件簿(5)】本木雅弘「コンドーム事件」はお咎めナシだがDJ OZMA「ボディスーツ事件」は関係者が激怒

昭和から平成時代のメディアといえば、テレビが圧倒的1位だった。その中でも一番注目を集めたのが『NHK紅白歌合戦』だ。紅白が「年の瀬の風物詩」と呼ばれたのは今や昔の話だが、生放送番組なだけに、お茶の間に届いてはいけない数々のハプニングも放送されてきた。 【関連】【紅白歌合戦のヤバすぎる事件簿(4)】長渕剛の16分にわたる「電波ジャック」、とんねるずはパンイチ熱唱で背中に「受信料を払おう」 ほか ――――――――――――――― 昭和の後半から増え続けた...