台湾に完封惨敗の侍ジャパンに追い打ち 楽天・辰己涼介ほか日本選手の“傲慢さ”が国内外で物議

プレミア12で準優勝に終わった侍ジャパンの一部選手が、その傲慢さから失望と嘲笑的になっている。 とりわけ強く非難されているのは、東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介だ。 同大会の侍ジャパンは、予選から要所要所で点を取る王者の風格を見せ、全勝のまま決勝の台湾戦を迎える。2019年大会以降、オリンピックやWBCも挟んで国際大会27連勝という圧倒的な強さに、国民の多くは優勝を信じてやまなかった。 【関連】剛腕に期待!“トランプ効果”が今度は世...